技術系/設計INTERVIEW

永岡修治

設計部第2設計チーム

永岡 修治(43歳)

  • シニアエキスパート(幹部社員)
  • 大阪工業大学 工学部 機械工学科
  • 新卒採用
高い技術開発により、快適で効率的なカーエアコンを世界へ
高い技術開発により、
快適で効率的なカーエアコンを世界へ

JCSの開発業務としては、まずマツダ様をはじめとするお客様から採用して頂けるような快適で効率的な製品を目指し、開発企画部が先行開発を行います。ビジネスを獲得した後は量産開発に入りますが、そこで設計部がその開発を引き継ぎ、量産に移行するための細かい仕様を決めていきます。所属している第2設計チームでは、ヒーターユニットなどの空調システム全般、エンジンのクーリングモジュールなどを、電装部品の開発を行っている第1設計チームと熱交開発チームの担当者と一緒に進めていく形となっています。その中で私は、近々量産しようとしている空調システムのキャビンルームを担当するシニアエキスパートとして、全体の取りまとめをしています。

トップクラスの企業がバックボーン、幅広い事業展開が魅力
トップクラスの企業がバックボーン、
幅広い事業展開が魅力

大学は大阪でしたが、卒業後は地元である広島に戻ろうと決めていました。広島の企業からの求人の中で、最初に気になったのがJCSでした。就職活動をする際、大学の教授から言われたのが「技術者はどこの会社で働くのかは問題ではなく、入った会社で何をするのか、どういった技術で世の中に貢献していくかが大事」という言葉。

img4

そう考えるとどこの会社にするかよりも自分の在り方だと、それならば直感的に気になったこの会社で頑張ってみたいと思い、入社志望へと繋がりました。また、入社前年の1996年に親会社の一つであるマツダがフォードとの関係を強化し、新しい車の共同開発を進める中で、その取り組みに私も何か関わることができればと、そんな新たな事業展開にも惹かれました。

走る快適空間の更なる向上、満足の先の感動を目指す
走る快適空間の更なる向上、
満足の先の感動を目指す

海外のグループ会社に対しての技術支援や、一緒に技術開発するのも私のメインの仕事の一つ。現地の技術者と話をしながらコミュニケーション能力も高められるので、そういった面でも面白くやりがいのある職場だと思います。

img6

今後の目標としては、やはり最終的にはお客様に我々の商品で喜んでいただき、満足していただく、もっと欲を言えば感動していただきたいということ。それには、どれだけ「小型化、軽量化、高効率化」できるか。そして、冷暖房の効きを早めたり騒音を小さくしたりなど、いかに商品性を高めていけるかが重要となります。達成するためには、幅広く深みのある技術開発が必要で、それを実行できるようにすることが私の目指すところです。

技術者の思いが形に。大切なのは行動力とチャレンジ精神
技術者の思いが形に。
大切なのは行動力とチャレンジ精神

JCSは従業員600人程度の規模の会社。自分のやりたいことを技術的にロジカルに説明できるならば、技術者にとっては色々と思いが叶いやすい環境が整っています。さらにマツダとパナソニックに加えハノンシステムズが親会社なので、そういった大企業の良い面を吸収することも可能です。JCSはカーエアコン及びサーマルマネージメントを部品の製造会社ですので、熱学的な知識を持っているに越したことはないですが、正直なところこの知識がないと駄目というものは何もありません。働く上で最も大切なのは、前向きに色んなことに取り組んでいけるかどうかの気持ち。大企業にはないフットワークを持ちながら、大企業のネットワークも活かせる環境なので、行動力やチャレンジ精神がある技術者にとってはとても楽しい会社だと思いますよ。