2025.06
令和7年度「中堅技能社員教育」開講式
お知らせ
6月10日、令和7年度「中堅技能社員教育」開講式が開催されました。
「中堅技能教育」は、マツダグループ各社の生産部門の核としてのリーダーを育成することを目的とした研修で、当社からは2名が10か月間受講いたします。
研修を通じて、グループ各社の受講生と情報交流しながら切磋琢磨し、多くのことを学び、成長することを期待しています。
2025.06
令和7年度「中堅技能社員教育」開講式
お知らせ
6月10日、令和7年度「中堅技能社員教育」開講式が開催されました。
「中堅技能教育」は、マツダグループ各社の生産部門の核としてのリーダーを育成することを目的とした研修で、当社からは2名が10か月間受講いたします。
研修を通じて、グループ各社の受講生と情報交流しながら切磋琢磨し、多くのことを学び、成長することを期待しています。
2025.06
2025年度新入社員 事務系・技能系社員 正式配属
お知らせ
6月9日、2025年度新入社員のうち、事務系社員1名・技能系社員3名の任命式を実施し、正式配属となりました。
これまでの製造実習、開発研修で学んだことを活かして、配属先で能力を発揮し、活躍することを期待しています。
2025.06
第23回 マツダからくり改善くふう展 「MPS本部長特別賞」受賞
お知らせ
6月3日、「第23回マツダからくり改善くふう展」の表彰式が開催されました。
当社からは2作品出展し、その内「PッタリPバンまきとるくん♪」が、汎用性が高いシンプルな機構で梱包用バンドの定尺取りを実現できたものとして、「MPS本部長特別賞」を受賞しました。
今後もみんなで知恵を出し合い、現場が使い易く喜んで貰えるからくりを数多く製作していきます。
2025.04
ゴールデンウイーク休暇のお知らせ
お知らせ
2025年4月26日(土)~2025年5月5日(月)までお休みさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
2025.04
新実車環境試験棟竣工式
お知らせ
4月14日、新実車環境試験棟の完成に際し、竣工式を執り行いました。
2023年4月29日から始まった本工事は、約2年の工事期間を経て、本工事に携わった全ての協力業者様のご支援のもと、無事竣工を迎える事が出来ました。
今後、当施設を最大限に活用しサーマルマネジメントの技術開発をより一層加速させていきます。
2025.04
VE・VA提案優秀賞を受賞
お知らせ
2024年度におけるマツダ様とのVE・VA提案活動において当社の活動が認められ、優秀賞を受賞しました。
引き続き商品価値の向上に貢献してまいります。
2025.04
2025年度 新入社員交流イベント実施
お知らせ
4月1日、2025年度新入社員11名と各部門の部門長との交流イベントとして「謎解き脱出ゲーム」を開催しました。 部門長との交流ということもあって最初は少し緊張していましたが、イベントを通じて、コミュニケーション、チームビルディングの重要性を学びながら、当社になるべく早く馴染んでもらうきっかけとなり、働くことへの安心感に繋がるイベントになりました。
2025.04
2025年度 入社式開催
お知らせ
4月1日、広島本社にて2025年度入社式を開催しました。今年度は11名の新入社員が新たな仲間として加わりました。入社式では、新入社員の代表者がでこれからの会社生活への意欲を決意表明するなど、緊張しながらも新たなスタートに喜びを感じている様子が伺えました。
これから一緒に切磋琢磨しながら成長し、活躍されることを期待しています。
2025.03
【東広島マツダ会】県立広島学園向け進路講演会を開催
お知らせ
3月14日、当社が会長を務める東広島マツダ会主催の進路講演会を実施しました。通算27回目となった今回は会員会社の鹿島建設中国支店様にご講話を頂きました。この進路講演会は生徒さんが社会性や職業観について考え、将来の目標や見通しをもつための手がかりにして頂くことを目的として2016年よりスタート。今回で通算27回目となりました。
「人に分かりやすく説明する手法」について生徒さんは熱心に聞き入っておられました。
2025.03
令和6年度「中堅技能社員教育」修了式
お知らせ
3月14日、令和6年度 「中堅技能社員教育」 の修了式が開催されました。
「中堅技能教育」は、マツダグループ各社の生産部門の核としてのリーダーを育成することを目的とした研修で、令和6年度は9社13名が受講しました。その内、当社からは2名が参加し、約1年間、モノづくり技術の基礎知識、チームマネジメント、自由研究・発表を通じてのまとめる力、など多くのことを学び、無事に修了式を迎えることができました。
今回の研修で学んだことを活かし、今後も引き続きより良い職場作りに取り組んでもらいたいと思います。